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量と質

ここに手摺が欲しいと言われてサクッとつくったこれ。

壁に下地がないことを想定して、受け板まで準備。

ここまでやっておけばあとはつけるだけ。

こういうのがなかなかできないのは仕方ないよね。
自分でやれそうでやれない。
本業じゃないから基礎知識がないもの、仕方ない。

手摺はタモ材、受け材は栂材。

白身の木目で美しい。

長さは500㎜。こういうことに専念する仕事だけしたいと思うこの頃(笑)

ボケている暇が無くなるしねー。
還暦過ぎてからCAD図を書き、名古屋市耐震診断士も取得、インスペクションの資格も取得、動的耐震診断ウォールスタットのマスター会員にも合格。
大工仕事しなくてもボケている暇はないですが、一番得意な大工仕事でずっとやれれば一番イキイキするのかな?と思うこの頃。

こんなことがサクッとできるようにしてくれた親方に感謝。

厳しい修業の3年間で全てが凝縮されている。

先日、大阪市長の吉村さんとサッカー日本代表だった本田圭佑の対談動画を見ました。
本田圭佑が働き方改革に疑問を投げかけていました。
時短して質を高めればいいという考え方だと思うけど、量をやっていない奴には質は高められない、質を語ることはできないと。

これはとても共感しました。
きつかった大工修業の最初3年間は質ではなく、量でした。
日が昇ってから暮れるまでずっと仕事。それも罵倒されっぱなしで。

とにかく体を使って体で覚えたのは間違いなし。

量を限界以上にこなしたので、質が自然と高まっていったのは事実です。
知識と知恵と技量が増えていくごとに質が高まる。

数をこなさないとこれはわからないと思います。

私の好きな2人の対談は心に久々に刺さったなー。

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