うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

陽だまりの中で

モデルの掃き出し窓をバックに日向ぼっこをしているの彼(彼女?)。

安部さんを見つけて見つめているぞよ。

彼女曰く、耳がカットされている猫は避妊しているそうです。初めて知ったよ。

振り向くと・・・

こんなフェイス。

性別わからんですわ、私には。

会社の回りにいつもいる。
ひょっとしたら守護神?

木の上に座っていますが、木は温かいからです。
動物たちは知っている。
ということは、我が家も木のフローリングがいいということ。
表面に薄板貼ったフローリングを無垢ですと言っている営業マンがいると聞いたことがある。

笑止千万、滑稽至極と言いたくなります。

ネットから拝借した画像で解説。


左が無垢。右は複合フローリングと言って表面に数ミリにスライスした本物の板を貼っているもの。
複合フローリングを無垢と言っている輩にはこう言いたい。

無垢材とは混じり物がなく、全部が同じ材質でできている材料のこと。 または、合板や集成材のように人工的に加工されていない一枚板のことを言う。とある。


複合フローリングは人工的に加工されたもの。無垢ではない。
手で触ると温かみが全く違います。動物たちは知っているよ。人間も動物なんだから、五感を磨かないとね!

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