ピアニスト マーティー・ペイチのリーダー盤だけど、アート・ペッパーが入っていることと、ジャケットがナイスすぎて持っています。
垂涎の的になって高値取引されるアルバムだけど、ジャケット価格だと思います。
中身はビックバンドで結構うるさくて個人的には苦手。
アート・ペッパーのソロが飛び出るところが個人的に一番の聴き所。
ワーナー・ブロスからイシューされた同系列のものでこれがある。
I Get a Boot Out of You
これもジャケットで大人気盤。でもあまり聴かない。うるさい。
飾っておくには最高だけどね。
でも手離せない。これもジャズの面白さ。