リノベーションで一体いくらかかるのか?
これは最大の関心事ですね。
「定額制」と銘打ってやっている会社もあります。
定額制は私にしたら謎ですねぇ・・・・
聞いた話では、下請けへの発注価格が固定されているとのこと。
内容が多くても少なくても発注価格が建物のサイズで決まっているらしいです。
それは定額制でできます。
棚板1枚減らしても、10枚減らしても金額が変わらないというのは不思議です。
建築価格は部材の価格と数量、そして職人工賃で決まります。
部材の数量が増えれば職人の手間も増えます。
簡単です。
この図を見れば一目瞭然です。
部材数が増えれば職人仕事の日数が増え、工期が長くなる。
工期が長くなると諸経費(工事中の保険料、現場管理費など)も増えることになるのは明白。
また工種が増えると費用は上がります。
①大工だけで室内を仕上げて終了
②大工で下地をつくって左官で塗り壁で仕上げる
②の方が工期と費用は上がります。
車などはこのような工種を減らす、部品数を減らす、部品を共有化することでコストダウンしていますが、建築も同様です。
定額制は私たちには無理です(笑)
丁寧に一つ一つお伝えしながら決めていく。これが工務店の一番良いところ。
ぶれずにやっていきたいと思います。
目安価格はすぐにお伝え出来ますよー(*^^*)