昨日打合せをしたお客様と話題に上ったのが価値観の違い。
お客様も私も子供の世代はゆとり世代と言われる世代です。
私たちは新人類とか言われていました。新旧が混じった世代。親が戦前生まれで祖父母は明治生まれ。映画「三丁目の夕陽」のような光景が広がる中で育った世代です。貧しくも厳しい中に愛情溢れ、人たちの結束も強く、寛容さがあふれていた時代だと思います。
「お天道さまが見ている」「悪いことをするとバチが当たる」「卑怯なことはするな」「人様に迷惑かけるな」
学校の先生に叱られたことを報告なんてしたら「お前が悪い」とぶっ叩かれたし。悪いことをしたのに隠していると近所のおばちゃんからちゃんと伝わってて思い切り叱られるのも普通でした。ご飯のお裾分けなんて日常茶飯事。テレビがある家に見に行く、風呂もいれてもらう、そんなことが普通だった時代でした。そんな時代だったけど、皆明るかった。この間YouTubeを見ていたら、昭和半ばの懐かしの名古屋の写真がアップされていて思わず見入ってしまいました。
この光景、普通にあったよ。なんかイキイキしていませんか?「おそ松くん」の真似をしているよー。服装も当時を思い出させる。冬服なんて一週間同じものを着てたこともあるぞー笑。

そして子供たちの世代は豊かさが当たり前の時代ですが、ゲームや携帯が出てきて随分と価値観も変わっています。
自分が良かれと思ったことが、逆にお節介になったりもある。ここのギャップはどうにも埋めようがありません。これは仕方ないことです。逆に親から見たら我々の世代は「???」もあったと思う。当然です。会社をやっていく以上は自分を変えていく努力も必要と強く感じます。
ただ、ありがとう、ごめんなさいは忘れてはならない。良くないことは良くない、良いことは良いもの。
自分がされて「楽しいか?楽しくないか?」は失くしてはならない考えだと思います。ただ自分には楽しいが、相手には楽しくないということがあるという現実を受け止めないといけません。ここは自分で変えられるとは到底思えないので、周りの仲間の力を借りて学んでいく必要がある。
ここにまだまだ自分の成長があると思えばいいよね。
それにしても懐かしい景色から心が沸き立つこのYouTube。すっごくいいです。こんな花嫁さんを見て「きれい!」と思ったあの瞬間が懐かしい。おすすめYouTubeだよ。
昭和30年代の名古屋が蘇る!AIカラー化で心温まる懐かしの風景

